大教会

教祖百四十年祭活動方針

教祖140年祭に向かうこの旬に、御存命の教祖の御前に行き、「教祖、教祖」と胸の内をお話し、教祖に少しでも近づかせて頂きましょう。そして、どんな中でもいつも明るく喜んで、たすけ一条の道を通られた教祖のひながたを強く意識して、三年千日を歩ませて頂きましょう。

日々の実践目標

おつとめを真剣につとめよう

・一日一回のお願いづとめ

進んで教会に足を運び、親神様・教祖にしっかりと心を繋げましょう。そして、日々のご守護にお礼を申し上げ、人のたすかり、世界の治まりを願って一日一回お願いづとめをつとめさせていただきましょう。

身近なところから人だすけをしよう

・一日一回の人だすけ

“底なしの親切心”を持って人に接し、一日一回にをいがけ・おたすけをさせていただきましょう。
この時旬は、神様から自分に相応しいおたすけの相手をいただける時、おたすけの機会があれば、旬を逃さず勇気を持って、おたすけに取りかからせていただきましょう。

信仰の喜びを伝えよう

・一日一回の外に向かってのひのきしん
・次代へ喜びを映し、共に育つ努力を

信仰の喜びやご守護への感謝の気持ちを行動に表し、一日一回外に向かってのひのきしんをさせていただきましょう。また、子や孫へ信仰の喜びを映し、信仰の有難さを伝え、次の代へと繋いでいきましょう。
そして、自らが育つ努力を忘れず、丹精に足を運び、共に成人の道を歩ませていただきましょう。

三年千日達成目標