娘がこの春からおぢばの高校へ進学することになりました。
親元を離れていくことに寂しさを感じますが、巣立っていくことを頼もしく思っています。
2年前の娘の事故
娘は、2年前の冬、いつものように自転車で下校中、自動車と接触しました。幸い、車が一時停止した直後の発進であったことと、娘がヘルメットをかぶっていたので、ひざをすりむいた程度でした。運転されていたのは中高年の男性で、すぐに警察へ連絡してくださっていました。おわびを伝えてくださいましたので、こちらからもおわびを申しました。自転車はこすっただけでした。
その数日後、娘が「自転車でこけた。自転車の具合が悪い」と言いました。主人が留守をしていましたので、「父さんが帰ってきたら見てもらおう。それまで歩いて学校へ行ったらいいね」と私は言って、自転車を見ませんでした。

帰ってきた主人が「こけたんじゃない。車とぶつかっている」と言いました。
自転車は前には進みますが、右にも左にもハンドルが動きませんでした。部活へ出かけた日曜日の朝、細い道で車とぶつかったそうです。運転手は若い男性で、娘が立ち上がり、「大丈夫です」と言うと、立ち去ったと言いました。娘はついこの前車にぶつかったので、私たちに言えなかったそうです。
主人は「自転車が身代わりになってくれた。命をたすけて頂いた」と言いました。
取り返しのつかないことになる前に、いつも神様がお知らせくださっているように思います。
「心通りの守護」
これは、大教会長様の就任奉告祭にご臨席くださいました大亮様が御揮毫くださったお言葉です。親々にご心配をおかけしないように通らせて頂きたいと、心新たにさせて頂いている春です。
世界に一つだけの花