立教188年「学生生徒修養会・高校の部」が8月9日から13日にかけて親里で開催され、お道につながる高校生およそ780人が参加し、髙岡からは7名の高校生が参加しました。
全国各地の高校生がおぢばに帰り集い、教祖のお膝元で教理を学び、合宿生活を通して信仰の喜びを味わい、たくさんの気付きを見つけることが出来ました。
ご参加頂いた皆さんありがとうございました。

参加者の感想文を1つ紹介します!(8月号の学生会報には全員の感想分を掲載します。)
高校生 男子
今回の学修を通して、天理教の教えに込められた「陽気ぐらし」の大切さを改めて感じました。
日々の生活の中で、当たり前にあるものや、人の支えに感謝し、互いにたすけ合う心を持つことが、幸せな毎日につながることを学びました。
ありがとうございました!