立教186年「学生生徒修養会・高校の部」が8月11日から14日にかけて開催されました。定員を上回る受講希望者があった今回、お道につながる高校生701人が親里に帰り集い、髙岡からは８名の高校生が参加しました。
学修が始まる前は、同じ班の人と仲良くなれるかとか、天理教のことについて話せるか心配だったけど、部屋に入った瞬間からみんなが話しかけてくれて、すぐに良い雰囲気になりました。グループタイムやわくわくラリーなどで、出身や学校のことなど話していく中で、男女ともに仲の良い班作りができました。
講話を聞いて、自分でしっかりメモを取りながら真剣に聞くことができたので良かったです。
この学修では、特におつとめをすることで、神様への日頃の感謝（身体を貸して下さっていることや健康に過ごさせていただいていること）を伝えることができるということを学ぶことができたので、教会に行く回数を増やして、もっとおつとめに参加できるようにします。
また来年も参加したいです！
