6月18～19日、大教会において「大教会創立130周年青年会員のつどい」を開催し、教外の方も含めて36名の会員が参加しました。
1日目は、梅雨空の中ではありましたが、雨が降ることなくソフトボール大会を行い、楽しく汗を流した後、懇親会では久々に会う仲間と会話も弾み、最後はビンゴ大会で盛り上がりました。
2日目は、大教会の活動方針「信仰の喜びをつかみ 広げよう」をテーマとして、松岡誠一さん（布分会）、池田 仁さん（愛灘分会）が感話を行なった後、この節目に合わせて髙岡大教会初代会長様のあゆみを学ばせて頂きました。
その後、委員長のお話では、節目に元一日に立ち返る大切さ、青年会として次なる塚に向かっての歩み方など、今後の活動の指針を話されました。ご参加頂いた皆様、開催にあたりお力添えを頂いた皆様、誠に有難うございました。
